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看護課では、当院の基本方針である「患者さんの心に寄り添う医療」に基づいた看護の提供に努めています。一人ひとりの患者さんと向き合い、コミュニケーションを深め、良き相談相手となることを大切にしています。患者さん一人ひとりの症状や状態に対応するには、専門的な知識、技術が必要になります。そのために毎月定期的な勉強会を実施。また看護協会の研修会などへも参加し、精神病に対する理解を深め実践に役立てています。そして常に患者さんの目線で介護、看護を行い、ご家族や地域と連携しながら社会復帰をサポートします。

看護課理念

患者さんが安心して通院,入院し、治療に専念し、社会復帰をするための看護を行います。

看護課方針

1.患者さんの権利、尊厳を尊重した看護サービスを提供します。
2.患者さんの立場にたち、より質の高い、安全な看護を提供します。
3.看護の質を高めるために専門知識、技術の習得など自己啓発に務めます。
4.看護師一人ひとりが専門職の自覚を持ち、主体的に行動し責任を果たします。

看護体制

看護方式/チームナーシング 一部機能別看護
勤務体系/二交代制 一部夜勤

看護師長よりご挨拶

当院は長年、地域に根付き地域医療への貢献を使命としてきました。全職員が一丸となって。患者さんが安心して療養できる体制を整えていますが、なかでも看護の伝統的な特長のひとつはアットホームな雰囲気です。患者さんが看護師に何でも相談できる。話すことができる。この信頼関係をもとに、満足していただける質の高い看護を提供しています。また定期的なレクリエーション活動などで、できるだけオープンで快適な環境づくりも努めています。ベテランの看護師も多く、常に一人ひとりの患者さんへの目配り気配りしながら、一日でも早い回復をサポートしていきます。

看護師長 高椋 典子

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