
●精神科に通うのは抵抗があります。受診前に一度、相談してみたい。 |
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●月初めから月末の間で、連続して20日間以上入院、長期の入院になっているので医療費がいくらかかるのかが心配だ。 |
●患者さんと生計をともにしている扶養義務者だが前年分の所得税額を合算した額が87,000円以下であり医療費等について相談したい。 |
●医療費の自己負担額が月額10,000円以上かかるのが大変なので何とかならないか相談したい。 |
※備考
●精神障害者入院医療援護金交付申請書(当院の受付窓口、市区町村の保健福祉事務所) |
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●世帯全員の住民票(精神障害者本人の名前、続柄が記載されていること) |
●所得税額を証明する書類(上記の住民票に記載されているかたのうち、本人および扶養義務者(夫、妻、父母、子、祖父母、孫、兄弟姉妹に該当するかた)で15歳以上のかた全員の所得税額を証明する書類(注)所得税の確定申告の写し、源泉徴収票、住民税の非課税証明書など) |
●印鑑 |
※横浜市内にお住まいの方は課税(非課税)証明書での申請となります。
※援護金交付が決定されると、本人の雑費(お小遣い)へ毎月10,000円が入金されます。